DARUMA V3-ULTEM-達磨ドリップチップ
VAPE VILLAGEさんで売られている
達磨ドリップチップ
いつも即完売で買えなかったんですが
今回、運良く買うことができました♫
このクビレがたまりませんね(≧▽≦)
さっそく磨いてみました✨
耐水ペーパー360⇒400⇒500⇒600⇒800⇒1000
そのごリューターを使ってピカールで磨き✨
仕上げにアクリサンデー研磨剤で磨きました
やっぱウルテムはそのまま使うより
磨いた方がいい感じですね
WASP NANO RDTAに付けてみました
ウルテム同士だとやはり統一感があっていいです
以前までドリップチップを変えたからといって
味とか吸いごたえは変わらないと思ってたんですが
DARUMAのドリップチップ使うようになってから
少し考え方が変わりました
味が劇的に変わるってことは確かにないですが
咥え心地は全然違いますね
クビレの部分が唇に綺麗にフィットします
一つは持ってて良いものだと思います
今回、DARUMAドリップチップは
VAPE VILLAGEさんで購入いたしました。
DARUMAドリップチップを販売される時は
Twitterで販売前に告知されてますので
購入されたいかたはチェックしてみてください
これからVAPEをはじめられるかたえ～ビルド編
ビルドのやり方を説明していきます
チタンやニッケルは上級者向けだと思うので
自分は普段からSSワイヤーかカンタルしか使いません。
初心者の方にはカンタルが扱いやすいかなと思います。
抵抗値が低くなりすぎづ、巻きやすいので❕
今回はカンタルワイヤーを使ってビルドしていきます
カンタルワイヤー マイクロコイル 内径2.5mm
6巻 抵抗値1.25Ω狙いでいきます
まずは必要な長さを切ります
余裕を持たせて13cm程で切ります
ニッパーでパツンといっちゃいましょう
2.5mmのジグを使います
専用の道具がない方は精密ドライバーでも代用できます
＃1が3mm ＃0が2.5mmですので
ジグをセットしていきます
蓋を外してジグを通します
ワイヤーを通します
クルクルと回してワイヤーを巻いていきます
たるみを無くす為にペンチで挟んでキュッと引っ張って
締めてあげます
いったん外します
向きを変えて、もう一度ジグにセットします
反対側もギュッと抑えてあげたり、ペンチで引っ張ったり
成形していきます
アトマイザーにセットしていきます
はみ出た分を切り落とします
この時ワイヤーがキャップに当たってしまうと
ショートしてしまうのでツラで切り落とします
ホットスポットの除去をしていきます
この時使う道具は必ずセラミックピンセットを使用します。
金属のピンセットを使うとショートして危険です！
均一に赤くなるように挟んだり擦ったりします
1.24Ωとなりました
ウィッキングしていきます
ユルユルになりすぎず、キツキツになりすぎない
太さで切っていきます
通しやすいように͡コヨリを作ってあげます
コットンを通したら、だいたいデッキのフチぐらいで
カットしていきます
カットしたらリキッドの供給がしやすいように
両端をほぐしてあげます
ほぐしたらデッキに詰めていきます
MODに取り付けます
実際の抵抗値が1.36Ωとなりました
オームテスターで計った時と誤差がありますが
気にしなくて大丈夫です
コットンにリキッドを染み込ませて
キャップをすれば完成です❕
ビルドする際に、こうゆうビルドキットが
あると大変便利ですよ
それでは
よいVAPE LIFEを♫
これからVAPEをはじめられるかたえ～オームの法則編
VAPEをやるにはオームの法則を覚えて
理解することが必要不可欠です。
こちらのバッテリーを例に話をしていきたいと思います
EFEST IMR 18650 リチウムマンガン
容量＝2600ｍAh
定格電圧＝3.7V
連続放電電流＝25A
まずは、使用するバッテリーがどの抵抗値まで
使えるかを出します
抵抗値の出し方は以下の通りです
電圧（3.7V）÷電流(25A)=抵抗値(0.148Ω)
と、なります。
ですが、0.148Ωで使用してしまったらバッテリーに
負荷がかかりすぎて、発熱⇒発火⇒爆発となりますので
0.148Ωに0.2Ωほどたして0.3Ω以上で使用してください
次に、コイルにながれる電流は決めた抵抗値によって
決まります。
(例)0.5Ωで使用する場合
電圧(3.7V)÷抵抗値(0.5Ω)＝電流(7.4A)と、なります！
定格放電電流が25Aですので許容範囲内に
収まっておりますので安心して使用できますね。
自分で決めた抵抗値での推奨W数を知りたい場合は
以下の計算式で出せます。
(例)抵抗値0.5Ωの場合
電圧(3.7V)×電圧(3.7V)÷抵抗値(0.5Ω)＝電力(27.38W)
と、なります。
ですが、あくまでも推奨W数ですので
そこを基準に自分でリキッドを美味しく感じるW数を
探されていいと思います。
使用するワイヤーの種類でも状況が変わってきますし
たとえば、単線とクラプトンワイヤーとかだったら
同じ抵抗値でもクラプトンのほうがワイヤーの体積が
増えますので、使用するW数も増えます。
ですので、ご自分が使用されているセッテイングに
あったW数で運用されてください
それでは
いいVAPE LIFEを♫
これからVAPEを始められるかたえ～バッテリー編
VAPEで使用するバッテリーの話を簡単に説明していきたいと思います。
使用するバッテリーは、IMRもしくはINRと表記されたものを使用します
※ICR リチウムイオン爆発の危険性が高いため使用しません
バッテリーに表記されている見方は以下のとおりです
18650＝18(直径)650(長さ)バッテリーのサイズになります。
使用するMODによってサイズが変わります
2600ｍAh＝容量
40A=瞬間最大放電電流
3.7V=定格電圧
25A=連続放電電流※こちらが基準のアンペア数になります
ポジティブ側(＋)になります。
写真に写っているものはフラットトップになります。
ポジティブが出っ張ったやつもあるんですが、
そちらはニップルトップと言います。
ネガティブ側(－)になります。
使用する注意点は以下の通りです。
・被膜の破れ、傷が付いた物は使用しない
・ポジティブ側が凹んだものは使用しない
・ICR表記のものは使用しない
・IMR リチウムマンガン使用
・3.0V以下になったら充電※それ以上使用して過放電を
続けると充電できなくりバッテリーが死にます！
・無茶な抵抗値での使用は避ける※抵抗値0.3Ω以上で使用
・ちゃんとした充電器を使うこと！
自分が実際使用している充電器になります
バッテリーの残容量やV数もわかりますし、過充電しないような
機能等も搭載されておりますので、こちらを使っております。
テクニカルMODで使用する場合、USBケーブルでパソコンなどに繋いで
充電できますが、なるだけならこういったちゃんとした充電器の使用をお勧めします。
間違っても絶対車のシガーソケットに繋いで充電しないでください!!!
充電する際のアンペア数が違うので、バッテリーが熱をもって
最悪爆発します‼
それでは
よいVAPE LIFEを♪
押してね♫
Pastry Vapors Ry4 Almondsレビュー
Pastry Vapors Ry4 Almondsのレビューです
こちらのリキッドVAPE SHOP Hookahsさんで購入しました
Pastry Vapors
Ry4 Almonds（アーモンドフレーバーベース、キャラメル、タバコ）
VG・PG不明
フィリピン
匂いチェックしていきます
キャラメルの甘い匂いがします
アーモンドの匂いはさほど強くはないみたいです
吸っていきたいと思います
使用アトマイザー Hadaly
使用MOD DELTA
DEMON KILLER Alien wire 内径2.5mm 6巻 0.5Ω 30W
匂いがとても甘かったので
吸った時めちゃくちゃ甘いのかと思いきや
甘さは控えめです
キャラメルの甘さを感じてすぐに
アーモンドがのかってきます
最後らへんに渋み？苦み？を感じます
これがタバコかな？
正直、一口目吸った時に匂いと味が
なんかクセのあるリキッドだなと思いました
けど、二口、三口・・・
んっ？これは？と、思い
4mgでニコリキ化して吸ってみました
美味い❕❕
美味いです❕
アーモンドの香ばしさと、タバコの渋みがたまらないです♫
美味さ倍増です！
これは、ハマること間違いなしです❕
押してね(`・ω・´)
MK Lab Three Glory 三光 レビュー
MK Lab Three Glory 三光レビューです
今回こちらのリキッド、ベプログさんで購入しました
MK Lab
Koi-Koi
Three Glory 三光（アップル＆キャラメル＆バニラ）
VG72% PG28%
低いW数から高いW数まで表情が変わっていくらしいので
試していきたいと思います
まずは匂いチェック
甘いアップルの匂いがします
キャラメル、バニラはちょっと分かりにくいかも
少し舐めてみたんですけど甘かったです♫
使用アトマイザー YURI RDA
SS316L 28ga 内径2.5mm 7巻 0.9Ω 15W
爽やかなアップルの味がします
そのあとすぐにウーキークッキー吸った時みたいな味がします
なんでだろうと思ってベプログさんで商品説明の所を見たら
グラハムクラッカーも入ってるんですね（笑）
次に25Wで吸ってみます
15Wの時と差はないです。
使用アトマイザー Soul s RDA
SS316L 26ga 内径2.5mm 0.44Ω 35W
爽やかなアップルを若干残しつつ、グラハムクラッカーが
前面に出てきます
と、いうか
ウーキークッキーが頭と口から離れません（笑）
45Wで吸ってみます
少し洋酒っぽさが出てきたかなと思います
バニラの甘みも少しだけかんじるかなと
番外編と思ってください（笑）
Fused Clapton 2.5mm 6巻 デュアル 0.27Ω
グラハムクラッカーしか分かりません（笑）
自分のバカ舌では劇的な違いは分かりませんでしたが
味覚に自信がある方は試してみてください
最後までウーキークッキーが頭から離れないリキッドでした（笑）
これからVAPEを始められるかたへ～MOD編
MODの説明を簡単にしていきたいと思います
MODにはテクニカルMODとメカニカルMOD
の二種類があります
テクニカルMOD
・デジタル
・基盤が入っており、保護回路や温度管理などの
機能が備わっている
・初級者～上級者まで使える
・フォームウェアアップッデートでバージョンアップさせる
ことができる機種もある
・クリアロマイザーを使える
・使用するリキッドやコイルの抵抗値に合わせて
W数を変えられる
メカニカルMOD
・アナログ(機械式)
・作りがシンプルでコンパクト
・自分のセッティング次第
・中級者～上級者向け
・セッテイングを間違えるとバッテリーが爆発して
大けがする
・バッテリーに依存する
・バッテリーのポジティブ側が凹んでいるものは
使用厳禁❕❕
・電圧の調整は出来ない
・ミストの量を増やすには抵抗値を下げるしかない
・クリアロマイザーの使用厳禁❕❕
・ポジティブピンが飛び出したアトマイザーしか使えない
・オームの法則必須
ざっくり説明するとこんな感じです。
これからVAPEを始めようと考えてる方は
テクニカルMODから始められた方がいいと思います
VAPEに慣れてきてからメカニカルMODえステップアップ
されてください
それでは、いいVAPE LIFEを♪
これからVAPEを始められるかたえ～アトマイザー編
今日はアトマイザーを簡単に説明していきたいと思います
MOD(本体)の上に取り付けるものを
アトマイザーと言います
コイルを通電させて熱をもたせて
コットンに染み込ませたリキッドを
水蒸気化させる場所？装置？に、なります
アトマイザーと言っても、いくつか種類があります
まずはクリアロマイザーです❕
リキッドを上から補充します
コイルはワンタッチで付け替えれます。
お手軽に扱えるので初心者にお勧めかなと思います
ただ、※テクニカルMOD限定です※
次にRTAです
クリアロマイザーのコイルを自分で巻く
って思ってもらったらいいと思います
一度ワイヤーを買ってしまえばクリアロマイザーより経済的だと思います。
簡単に言うと、抵抗値(Ω)を自分で決めれます❕
その抵抗値によってミストの量と味をある程度変えれます❕
RDAになります
こちらも自分でコイルを巻くタイプです
クリアロマイザーやRTAと違って、リキッドを供給(コットンに染み込ませる)しながら
使います
RTAとかよりめんどくさいかもしれませんが
リキッドの味を、よりダイレクトに味わえます
RDTAになります
こちらは、RTAのリキッドが溜められている場所が
デッキの下にあると思ってもらえればいいと思います
コイルに通したコットンによって
下からリキッドを供給します
大きく分けて説明すると、こんな感じです
アトマイザーの一つ一つ構造が違いますので
味の出方も全然変わってきます
値段か高いから味がいいとも限りません！
人気があるから、自分も美味しく感じるとも限りません！
自分好みのアトマイザーを探すのもVAPEを
楽しむための一つだと思います♪
それでは
いいVAPELIFEを♪
押してね(^^♪
これからVAPEを始められるかたへ
これからVAPEを始められる方！
初心者のかた
興味があられる方のために
自分なりに伝えられたらなと思います。
VAPEとは❕❕
電子タバコのことです
ドリップチップ、アトマイザー、MOD、リキッド、
こ四つを一つにまとめてVAPEと呼びます
使い方（仕組み）
MOD本体の中にリチウムマンガンバッテリーが入ってます
↓
パフボタンを押して通電させます
↓
アトマイザーの中にあるコイルが熱せられます
↓
コイルの熱によってリキッドが蒸気化します
↓
蒸気化されたリキッドを吸引します
・ドリップチップ
吸い口になります
・アトマイザー
中にコイルが巻かれています。そのコイルにコットンが通されており
リキッドを染み込ませています
・MOD
本体になります。
この中に、バッテリーや保護回路、制御基板が搭載されています。
＋ボタン－ボタンでW数を任意で変更することができ、ミストの
量を調節できます
・リキッド
様々な味や香料がついた液体です
使用するバッテリーは18650リチウムマンガンです。
使用するMODによって、18350だったり、18500だったりします
そして、フラットトップとニップルトップの二つに分かれます
こちらも、使用するMODによって分かれます。
18650とはバッテリーのサイズです
フラットトップ、ニップルトップとは
ポジティブ側（＋側）が出っ張っているか、いないかです
VAPEを簡単に説明すると
こんな感じかなと(;^ω^)
DEMON KILLER Clapton WIREのレビューです
DEMON KILLER Clapton WIREのレビューです
DEMON KILLERのホームページってないんですかね？
探してみたんですが見つかりませんでした
ですので、分かる範囲でレビューしていきたいと思います
毎度お馴染みドクロのマークです
Clapton WIRE 26+32GA
そこまで低抵抗値にこだわりがないので
1番扱いやすそうだったこちらにしました
全種類揃えたくなります（笑）
フワフワのコットンが入ってます
なめらかで肌触りがホントいいです
綺麗に巻かれてますね
ワイヤーの太さを計ったら約0.8㎜でした
YURIに組んでみました
内径2.5mm 5巻 0.83Ω
使用MODはハイエンドMODのDomino DNA40です
スタビライズウッドにダマスカスのパネルがお気に入りです
そこまでぶっといワイヤーではないのでビルドしやすかったです
初めてクラプトンを使われる方は
こちらのワイヤーが扱いやすいかもしれませんね
吸ってみた感想は
単線よりミストが柔らかいです
なめらかな感じがします
そのぶん、味が薄くなった気がしますが※個人的意見なんで💦
美味しく吸えます
ビルドもやりやすいです
Fused Claptonよりマイクロにしやすいです
上2つのワイヤーの時も思ったんですが
リキッドの味が少し変わる気がします
新しい顔を見せてくれるような感じですかね
押していただけるとありがたいです(^^♪
