Wookey Cookie

The Vapor HutさんのWookey Cookieのレビューです

某ユーチューバーの方がこれは美味いと

絶賛されていたので買ってみました

ブランド名：The Vapor Hut

シリーズ名：SPACEWARS SAUCE

商品名：Wookey Cookie

PG40％　VG60％

味の説明欄に、クッキーにホイップクリーム、カラメルを

オフトッピングしたグラハムクラッカーベースのクッキー味

と、書かれておりますが

まずは匂いを嗅いでみます

たしかにホイップクリームであろう甘い香りがします

それと、なんか粉っぽいと言うか、ケミカル臭っぽい感じの匂いが・・・

これがもしやクッキー？

さっそくビルドしていきたいと思います

SS316　28ga  内径3.5mm   

8巻　0.5Ω

昨日届いたばかりのCoilART MEGE MECH Tricker KIT

で吸っていきたいと思います

このMODなんですけど、凄い握り心地がいいし

スイッチの押し心地もいいんですよ♡

ではさっそく！

想像してたほど甘くない

ホイップクリームの甘さは感じるんですが

カラメルは感じないです

吐き出すとき、鼻から抜けていく時に

粉っぽい感じのクッキー？クラッカー？

が抜けていきます

他の方のレビューを見たら

皆さん、やたらと甘いと書かれていたんですが

レビューに書かれているほど甘く感じません

むしろ、後味サッパリ吸える感じです

テクニカルのほうでも吸ってみたいと思います

アトマイザーはHadalyになります

セッティングは

SS316  26ga

内径3.5mm  6巻　0.5Ω

ハイブリッドで吸った時より甘く感じます

ホイップの甘みも強くなって、後味にカラメルの甘さが

乗っかってきて甘いです

思わず、唇を舐めちゃいました

粉っぽいクッキーもなんか癖になりそうな感じです(笑)

これは美味い‼

鼻から抜けていく時のクッキーの感じが気に入りました

クッキーかクラッカーかは分かりませんが(笑)

好き嫌いはハッキリ分かれそうな気がします

粉っぽく感じるのを、ケミカル臭みたいに感じる方は

たぶん合わないと思います

自分はサッパリめで吸いたいときはハイブリッドで！

甘さを感じたいときはテクニカルで分けて吸ってこうかなと

思ってます

セッティングを変えたらもっと味が変わって

楽しめそうな気がします

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CoilART MAGE MECH TRICKER KIT

CoilART MAGE MECH TRICKER KITのレビューになります

MOD

・ファイヤーボタン：マグネット式

・直径24㎜

・510スレッド

・ハイブリッド接続

・18650バッテリー

アトマイザー

・RDA

・直径24㎜

付属品

・予備磁石

・ドライバー

・予備ネジ

・予備Oリング

・VAPEバンド

・予備マグネット

アトマイザー接続は510のハイブリッドとなっております

アトマイザーのポジティブ側とバッテリーが直接ふれます

スイッチ側になります

反時計回りに回すとロックが外れスイッチになります

バラすと写真のようになります

スイッチはマグネット式になります

磁石の力が結構強力です！

MAGE RDAになります

ポジティブピンはハイブリッド用に作られているだけあって

ちゃんとしっかり飛び出てます

キャップになります

シングル用とデュアル用の計三ヵ所のエアホールがあります

ドリップチップになります

ハーフインチなので510ドリップチップは使用できません

デッキになります

2ポスト4ホールになります

エアホールはボトムフローになります

ジュースウィルは深めです

カンタル 28ga 内径3.0mm　0.75Ωでビルドしていきます

※ビルドの際には必ずオームメーターかテクニカルMODと

知識が必要です！

※必ずアトマイザーを先に取り付けてから、バッテリーを

セットしてください！

使ってみた感想は

ハイブリッドだからか、通電性がいい気がします

その為か、カンタルでも立ち上がりが早く感じます

ボタンの押し心地も大変いいですし

直径24㎜というサイズが、凄く握り心地もいいです

アトマイザーの方も、エアフローは無段階調整で

自分好みに調整できますし、なによりカンタルの0.7Ωでも

味とミスト量がしっかりでます

ハイブリッドデビューには持って来いだと思います

使い心地やコストパフォーマンスも申し分ないと思います

なにより、レジンボディーが1人1人違うので

他の人と被ることがないと思います

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18650 シュリンクラップ

バッテリーの被膜が少し破れていたので

リラップしていきたいと思います

18650用のシュリンクラップになります

平置き実寸で幅が30mm  長さが71.5mmになります

バッテリーの被膜を切るためにセラミックナイフを

用意します

間違ってもカッターを使わないように

絶対傷をつけないように慎重に切れ目を入れて

あとは指で引き裂いていきます

バッテリーのボディ全体がネガティブで

黒い輪っかの被膜があるとこがポジティブになります

何度も言いますが絶対に傷を付けたり

金属に触れさせないでください

新しいシュリンクラップにバッテリーの容量などを

書いておくと楽だと思います

シュリンクラップとバッテリーの

真ん中を合わせたらドライヤーで温めていきます

側面の折り目が付いた所から温めていきます

バッテリーを温めすぎないように

少しづつ温めていきます

側面を温め終わったら、最後にポジティブ側と

ネガティブ側を温めていきます

ポジティブ側とネガティブ側は

温めたあとすぐに平らなとこに

押し当てるとシュリンクラップが反り返らずに

綺麗になります

自分はコイルマットに押し当てました

初めてにしては、綺麗に出来たと思います

絶対にカッターを使わない！

金属に触れさせない！

傷を付けない！

バッテリーを温めすぎない！

以上の事を守れば誰でも簡単に出来ると思います

それでも出来ないと思われる方は

無理をなさらずにショップにお願いされるといいと思います

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DESIRE YURI FLAVOR RDA

DESIRE YURI FLAVOR RDAのレビューです

Twitterのフォロワーさんに新品・未使用品を

譲っていただきました♪

大事に使っていきたいと思います(^^♪

それではレビューしていきたいと思います

FLAVOR RDAと書かれてますね

味に自信があるRDAってことなんでしょうか

・アトマイザー本体

・専用ワイドボア

・510ドリップチップ

・予備ネジ

・予備Oリング

・六角レンチ

専用ワイドボアになります

左側から

デッキ

チューブ

トップキャップ

510ドリップチップ

エアホールは

シングルビルド用が一つ

デュアル用が二つの

３ヵ所です

２ポール、４ホールのベロシティタイプのデッキです

ジュースウィルはかなり深めです

デッキ側のエアフローです

斜めになってるんですね

ポジティブピンです

飛び出しているのでメカニカルにも

使えますね

デッキ固定兼用なので調節不可です

Kanthal A1  28G  内径3.0mm　デュアル

ジュースウィルが思ったよりも深くて

コットンが少なすぎたので

真ん中にも詰めました

さっそく吸ってみたんですが

斜めに作られたエアフローのせいでしょうか

しっかりとリキッドの味が楽しめます

ミストの量も文句無しだと思います

ビルドしやすく、味もミスト量もよく出て

これだけのクオリティーなのに

入手しやすい価格帯だと思います

ただ、チェーンで吸ってたらアトマイザー本体が

けっこう熱くなります

あまりにも美味しくてチェーンで吸ってたら

唇が熱っ♡

って、なりましたw

専用ワイドボアも使ってみたんですが

リキッドの補充が凄い楽です

味もミスト量も文句無し！

ただ、唇が熱ってなりますw

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Kanger Tech DRIPEZ TC80 STARTER KITレビュー

Kanger Tech DRIPEZ TC80 STARTER KITのレビューになります

Twitterで使用されているかたがいて

それを見て面白い形しているなと思って

先月ぐらいに購入したんですが

なぜかずっと放置しておりまして(笑)

なんばしよっとか！

このバカチンが！

って、ことでレビューしていきたいと思います

・出力 5-80w

・バッテリー 18650×１ 30A以上

・510接続

・充電 マイクロUSB  DC5V/1000mah

・オールドディスプレイ

・温度管理：Ni200/Ti/SS

・温度管理範囲：100-315C/200-600F

・抵抗値 0.1～2.5ohm

・エアフロー調整可能

・低抵抗保護

・低バッテリー警告

・高温度保護

・ソフトウェアによるアップグレード・カスタマイズ可能

開封していきましょう

パッケージ内容

・RBA 0.3Ωコイル ×1

・パイレックスガラスタンク
・予備コイル（0.2Ωプリメイドコイル） ×1
・スペアジュースポンプ ×1
・各種スペアパーツ
・USBケーブル
・コットン
・ユーザーマニュアル

写真じゃ伝わりにくいですが

けっこうでかくて、ずっしり重いです

ポジティブピンはバネ式になります

バッテリーはマイナス側が上になります

バネ式になります

蓋はマグネット式です

リキッドを補充しておくボトルです

けっこうな量が入りますし

いつでも新鮮なリキッドが美味しく吸えます

ポジティブピンは調節不可です

アトマイザーになります

トップキャップとドリップチップが一体型になってます

取り外すときすっごい固かったですw

ベースデッキになります

コイルとコットンがすでにセットされていました

リキッドが出てくるところがコイルの左右や

正面にこないようにしてください

※必ずコイルの向かい側にくるようにします

エアフローは無段階調整です

ただ、キャップが固いのでなかなか回らないww

リキッドを注入していきます

厚手のガラスでできており丈夫そうです

パフボタン5回でON/OFF

3回でモード切替

パフ＋プラスで液晶反転

パフ＋マイナスで操作ロック

デフォルトでVWモードになっていないのが

なんだか残念です

やたらとずっしりくるなと思い重さを計ってみたら

340グラムありました

使用した感想としまして

立ち上がりもそこまで悪くなくミストの量・味とも

ちゃんと出ます

ただ、エアフローを閉めると

極端にミストの量が減る気がします

でかくて、ずっしり重くごつい感じが

「男」って感じがします

ついつい必要以上にシュコシュコしちゃいます(笑)

女の子が使ってる所みたら確実にみちゃいます♡

VAPE初心者にはお勧めできない中級者～上級者向け

TwitterやFacebookみても

あまり使っている人がいないみたいなので

人と違うMODを使いたい方には是非お勧めです

チューブの取り回しが面倒で邪魔

癖の強い子です(笑)

でも・・・

癖の強い子好きです♡(笑)

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Psyclone Hadaly RDA 22mm

Psyclone Hadaly RDA 22mmレビューになります

ここ最近Hadalyで色々問題があったみたいで

購入を迷っていたんですが

先日、TwitterでHOOKAHSさんのHODALY入荷しました

と言うツイートを見て

我慢できずに、販売開始と同時に即購入してしまいました

注文してすぐに届きました

さっそく見ていきましょう

パッケージがカッコいいですね♪

さっそく開封します

これが噂のHadalyかー♡

感激です( *´艸｀)

付属品

・予備Oリング

・予備ネジ

・予備クランプ

・HOOKAHSさんのシリコンバンド

・飴チャン♡（イチゴ味でしたｗ）

シリアルナンバーが入ってます

17000番後半の番号なので3rdになるんですかね？

ポジティブピンがちゃんと出ておりますので

メカニカルで使用しても安心ですね

HADALYのロゴになります

DがOに見えなくもないww

エアホールは小さめの穴が4つ開いております

※ドリップチップが飛び出しておりますので

　ビルドするさいは注意が必要です

デッキになります

２ポールのクランプ式デッキです

ジュースウィルは深めですが

エアホールが低い位置にあるため

リキッドを入れすぎると漏れる恐れがあるので

注意が必要です

ポジティブピンの調整は不可ですが

BFピンとの互換性はあります

BFピンを取り付けると

こんな感じになります

BFピンもちゃんと飛び出してます

BFピンは六角を使用します

コイルの足をクランプで挟んで固定します

今はクランプが斜めになっておりますが

コイルを挟み込むと

クランプがフラットになります

ではビルドしていきたいと思います

使用するワイヤーはSS316L

26ga

内径3.0mm

7巻　0.56Ω予定

コイルをエアホールの近くにビルドしたいので

右巻きで巻いていきます

コイルの足をクランプに挟み込んでいきます

すーごいビルドしやすいです！

余分な足をカットしていきます

※ここで注意

　カットする時、このままカットするのは

　お勧めしません！！！

カットしたコイルがキャップに接触する恐れがあります！

ショートするか、最悪バッテリーが爆発します！

カットする前にコイルを上にぐっとあげます

それからカットするとご覧の通り

ギリギリでカットするより綺麗にカットできます

ショートする確率もグッと減ります

と、VAPEのユーチューバーの方が説明されてたので

真似させていただきましたww

ホットスポットを取り除いていきます

空焼きしていきます

※よくこの状態を焼き入れと言われている方がいますが

　違います❕❕

　焼き入れとはコイルが赤くなるまで熱して

　赤くなったら直ぐに水に入れて成形することを

　焼き入れと言います!!!

コットンを通していきます

両端をフワッとさせます

ジュースウィルえ詰めていきます

※エアホールを塞がないようにします

　４つのエアホールから入ってきた空気を

　真ん中に集約してドリップチップえ抜けていく

　構造になっているため！

最近お気に入りのkoi-koiを

20Wで吸ってみます

ミストの量と、きめ細かなミストが出ていると思います

自分が今持っているRDAがFreakshow Miniだけなので

比較対象が他になく、他のRDAがどんな感じなのかわかりませんが

Hadalyは味が濃ゆいと思います

濃ゆいと言うか、散らばってる味がまとまった感じがします

Hadalyが人気商品なのがよくわかります

22mmとコンパクトでどんなMODにも合わせやすいと思いますし

味の良さはもちろんのこと、一番良いと思った所は

ビルドのやり易さだと思います

ホントにビルドが楽です

人気商品の為どこも在庫がないみたいで

入荷されても、すぐに完売するみたいです

もし手に入れる機会がある方は

持ってて損はないと思います

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Wotofo Fleakshow mini RDA

STRIDE VR80にのせるアトマイザーが届きました

ドリップチップ付きで安い値段で売られていたので買ってみました

Wotofo Fleakshowmini RDA

さっそく開封しちゃいます

このメタリック感にガイコツの絵が

ガイコツ好きにはたまりません♪

おまけで付いてきたスタビライズウッドドリップチップ

付属品

・六角ミニドライバ

・予備用イモネジ

・予備用Oリング

ベースデッキとトップパーツ

エアホールは３ヵ所開いております

ベースデッキ

シングルとデュアルに対応しております

３ポール

真ん中のポールがポジティブ（＋）になります

ジュースウェルは深めです

ポジティブピンは調整可能

直径22mm

高さ17mm

SS316L　26ga  3.5⌀　デュアルコイル

３ポール初体験です♡

初めてにしてはそこそこ出来たと思います

空焼きします

ファイバーフリークスを通していきます

両端をジュースウェルえ詰めていきます

完成です

koi-koiを吸ってみたいとおもいます

味・香り・ミスト量とシッカリでていると思います

個人的にですが、クリアロで吸った時より

甘く感じます

値段がお手軽価格で手に入れやすく

シングル＆デュアルと自由度もあり

全長が短いのでコンパクトにまとめやすく

どのMODにも合わせやすいと思います

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STRIDE VR80 BOX MOD

ついに届きました❕❕❕

一目惚れ！即決で購入したMOD

STRIDE VR80 BOX MOD 

 

出力W数：5.0-80.0W

出力電流：15-20A

アトマイザー抵抗値（パワーモード）0.1-3.0Ω

　　　　　　　　　（温度管理モード）0.1-0.5Ω

バッテリー入力V：3.3-4.2V

変換効率：93%

明るい画面消費電力：0.3mA

シャットダウン時電力：0.3mA

さっそく開封しちゃいます

大理石のような高級感が漂ってます

付属品

・簡易説明書

・USBケーブル

・保証書

シール剥がしちゃいます

Picoより握り心地がいいです

しっくりきます

ボタンの押し心地も凄くいいです

軽すぎず重すぎずカチッカチッとなります

蓋はスライド差し込みで閉めます

ネガティブ側が下（蓋側）になります

使用バッテリー：18650

ポジティブはバネ式になります

５クリックで電源ON＆OFF

電源を入れちゃいます

般若の顔が!!!

３クリックで設定モード

 Work Mode

6つのモードを選択できます

温度管理モード（Ni.Ti.SS)

Soft:低ワット数で味を楽しむ為のモード（15-45w)

Power:出力を上げてミスト量を増やします（爆煙使用）

Bypass：バッテリーに依存します（メカニカルMODみたいな感じです）

Temp Power:温度制御モードを使用しているときにデバイスのワット数を設定できます

                        1.0〜80.0ワットから調整可能

WorkingTime:最大10秒までFIRE時間変更（1秒ごとに変更）

Auto OFF:自動電源OFF　５分～90分　１分ずつ変更

Puff Info：パフの量と接続時間を記録します

Color Palette:フォントカラーと背景色をカスタマイズできます

このMODの凄い所で、パソコンに繋がずに

赤・緑・青の三色を使って好みの色に無段階で調整できます

本気で感動してます♪

大理石柄の高級感がある外装に握り心地もいい♪

パソコンに繋がずにフォントカラー・背景色を自分好みに

カスタマイズできる自由度♪

爆煙で楽しむのもよし、フレーバーとして楽しむのもよし

使い心地もよし♪

ますますVAPEが楽しくなってきました♫

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Efest IMR18650 2600mAh 40A

こんばんは

暑さが日に日に増しておりますが

暑さのせいでしょうか・・・

MODを買ってしまいまして・・・

貧乏のくせにw

それに合わせてバッテリーを注文してたんですが

仕事から帰ってきたら届いてました♪

Efest　IMR18650 2600mAh 40A

IMR（リチウムマンガン）

18（直径mm）650(全長mm)

2600mAh(容量）

40A：最大放電電流（瞬間的に放電可能な最大電流）

パッケージがなんか可愛い(´Д｀)

なんかキュンとしちゃいますw

VAPEで使うバッテリーは必ずIMR（リチウムマンガン）を使用します

間違ってもリチウムイオンは使用いたしません！

下手したら爆発しちゃいます

2600mA 40A 3.7Vになります

40Aと表記されておりますが

こちらは最大放電電流（瞬間的に放電可能な最大電流）

になりますので

その下に25Aと表記されている

連続放電電流（連続使用可能な最大電流）を基準にします

3.7V×25A ＝92.5W

92.5W÷3.7V＝25A

3.7V÷25A＝0.148Ω

抵抗値にもよりますがオームの法則上

この数値付近、これ以上で

爆発する危険性がありますので

余裕をもって安全に使用していきます

フラットトップになります

ほとんどのMODがフラットトップになると思います

たぶんw

ニップルトップを使うMODを持っていないし

知らないだけなんですけどww

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Moon Light Koi-Koi 月見

Moon Light Koi-Koi 月見のレビューになります

今思ったんですけど

リキッドって好みが偏りませんか？

自分だけでしょうかｗ

甘～いやつか、コーヒーみたいな

香ばしいやつにどうしても

いっちゃいますｗ

VG72%  PG28%

コーヒー＆チョコレート＆バニラと書かれております

さっそく匂いを嗅いでみます

香ばしい匂いがします

これがおそらくコーヒーなんでしょうか

同時にビターチョコのような匂いが

ほんのり微かにバニラの甘い香りがします

バニラはそんなに強くないみたいです

早速、吸ってみたいと思います

SS316 AWG28　0.9Ωで吸ってみます

コーヒーの香ばしさと

ビターチョコのほろ苦さと甘さがします

バニラはほぼ感じないです

チェーンで吸っても飽きの来ない味だと思います

鼻から抜けていくコーヒーの香ばしさが癖になりそうです

次にAspire Odysseyで

W数を変えながら吸っていきたいと思います

まずは15Wから

コーヒーがぼんやりとします

チョコの甘みも微かにします

次に25W

コーヒーの香ばしさがしてきました

チョコの甘みも増しました

35W

コーヒーの香ばしさと、チョコの甘みが綺麗に混ざって

ナッツみたいな味がします

チェーンで吸っても全然飽きない！

ヤバイ

ハマりそうです(笑)

40W

吸ってる時に、舌に微かにバニラの甘みがします

そのあとすぐにナッツのような味がします

鼻から抜くとコーヒーの香ばしさが抜けていきます

35w~40wが一番美味しく吸えた気がします

このリキッドはホントに美味い！！

自分の好みにピッタリです

60mlとコスパも、文句なし！

 (੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾

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