Psyclone Hadaly RDA 22mm
Psyclone Hadaly RDA 22mmレビューになります
ここ最近Hadalyで色々問題があったみたいで
購入を迷っていたんですが
先日、TwitterでHOOKAHSさんのHODALY入荷しました
と言うツイートを見て
我慢できずに、販売開始と同時に即購入してしまいました
注文してすぐに届きました
さっそく見ていきましょう
パッケージがカッコいいですね♪
さっそく開封します
これが噂のHadalyかー♡
感激です( *´艸`)
付属品
・予備Oリング
・予備ネジ
・予備クランプ
・HOOKAHSさんのシリコンバンド
・飴チャン♡(イチゴ味でしたw)
シリアルナンバーが入ってます
17000番後半の番号なので3rdになるんですかね?
ポジティブピンがちゃんと出ておりますので
メカニカルで使用しても安心ですね
HADALYのロゴになります
DがOに見えなくもないww
エアホールは小さめの穴が4つ開いております
※ドリップチップが飛び出しておりますので
ビルドするさいは注意が必要です
デッキになります
2ポールのクランプ式デッキです
ジュースウィルは深めですが
エアホールが低い位置にあるため
リキッドを入れすぎると漏れる恐れがあるので
注意が必要です
ポジティブピンの調整は不可ですが
BFピンとの互換性はあります
BFピンを取り付けると
こんな感じになります
BFピンもちゃんと飛び出してます
BFピンは六角を使用します
コイルの足をクランプで挟んで固定します
今はクランプが斜めになっておりますが
コイルを挟み込むと
クランプがフラットになります
ではビルドしていきたいと思います
使用するワイヤーはSS316L
26ga
内径3.0mm
7巻 0.56Ω予定
コイルをエアホールの近くにビルドしたいので
右巻きで巻いていきます
コイルの足をクランプに挟み込んでいきます
すーごいビルドしやすいです!
余分な足をカットしていきます
※ここで注意
カットする時、このままカットするのは
お勧めしません!!!
カットしたコイルがキャップに接触する恐れがあります!
ショートするか、最悪バッテリーが爆発します!
カットする前にコイルを上にぐっとあげます
それからカットするとご覧の通り
ギリギリでカットするより綺麗にカットできます
ショートする確率もグッと減ります
と、VAPEのユーチューバーの方が説明されてたので
真似させていただきましたww
ホットスポットを取り除いていきます
空焼きしていきます
※よくこの状態を焼き入れと言われている方がいますが
違います❕❕
焼き入れとはコイルが赤くなるまで熱して
赤くなったら直ぐに水に入れて成形することを
焼き入れと言います!!!
コットンを通していきます
両端をフワッとさせます
ジュースウィルえ詰めていきます
※エアホールを塞がないようにします
4つのエアホールから入ってきた空気を
真ん中に集約してドリップチップえ抜けていく
構造になっているため!
最近お気に入りのkoi-koiを
20Wで吸ってみます
ミストの量と、きめ細かなミストが出ていると思います
自分が今持っているRDAがFreakshow Miniだけなので
比較対象が他になく、他のRDAがどんな感じなのかわかりませんが
Hadalyは味が濃ゆいと思います
濃ゆいと言うか、散らばってる味がまとまった感じがします
Hadalyが人気商品なのがよくわかります
22mmとコンパクトでどんなMODにも合わせやすいと思いますし
味の良さはもちろんのこと、一番良いと思った所は
ビルドのやり易さだと思います
ホントにビルドが楽です
人気商品の為どこも在庫がないみたいで
入荷されても、すぐに完売するみたいです
もし手に入れる機会がある方は
持ってて損はないと思います